コーディングで使用するソフト

HTMLコーディングには、Dreamweaver（ドリームウィーバー）を使用しています。
コーディングのオーサリングソフトとしては、業界でトップクラスのシェアを誇ります。
※5ページ以上のサイトには、Dreamweaverの機能の一つ、「テンプレート」を利用します。
サイト内の共通する部分（ヘッダー、フッターなど）を一つのファイルで一括管理できます。

HTMLコーディングについて

ホームページは、HTML言語で構築されています。
ブラウザで見る見た目の裏にHTMLソースが隠されています。（「ソースを見る」で見れます）
このため、作成したデザインをHTMLに埋め込んでいかなければいけません。
デザインを画像パーツで切り出し、テキストを埋め込み、CSSでレイアウトしていきます。
この作業のことをHTMLコーディングといいます。

ジンデザインでは、W3Cに準拠したXHTML＋CSSによるHTMLコーディングを行います。
また、ユーザーが使いやすいように、アクセシビリティに配慮することや、
主要キーワードによる上位表示を目的とした、SEO適正の高いHTML構築を行います。

ブラウザによる見え方の違いについて

HTMLコーディングしたホームページは、全てのWebブラウザで閲覧できるものではありません。
検証ブラウザ（PC）としましては、
Windows7のInternet Explorer最新版、Firefox最新版、Google Chrome最新版となります。
基本的に上記以外のブラウザには対応しておりませんが、レイアウトのズレや動作不良がございましたら、まずご相談下さい。

※IE7、IE8に関しては、IETesterにて確認可能です。IE6には対応しておりません。